「人間に飼われて満足か?首輪を外して、俺のものになれ」

死の暴君 ハインリヒ・シェレンベルク

CV:黒瀬鷹

属性:α
職業:クラブオーナー 兼 俳優
幕末、黒船来航と同時期に日本へ上陸したヴァンパイア。
上陸以降は自身の血族を増やし続け、国内全てのヴァンパイアの親は、彼だと言われている。
かつて源馬をヴァンパイアにした張本人でもある。
驚異的な治癒力を持ち、心臓を破壊されない限り肉体は再生を繰り返す。
主人公・刑一の血に興味を抱き、我が物にしようとする。
自身の本能と欲望に限りなく従順で、人間はヴァンパイアのための血液袋としか見ていない。

ハインリヒ_1
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